Web Vitals
Silktide は各ページを実際のブラウザで読み込み、標準的な速度の測定値と総合スコアによって、ページの使用感がどれほど速いかをまとめます。これは、修正すべき特定の問題ではなく、ページのパフォーマンスの概要です。
測定には、Google の によって広く知られるようになった業界標準の指標を使用し、それぞれを公開されているしきい値に基づいて評価します。
- First Contentful Paint - 画面に最初の要素が表示されるまでの時間。1.8 秒未満は良好、3 秒を超えると不良です。
- Speed Index - 表示中のページがどれだけ速く埋まっていくかを示します。3.4 秒未満は良好、5.8 秒を超えると不良です。
- Time to Interactive - ページが入力に確実に応答するようになるまでの時間。3.8 秒未満は良好、7.3 秒を超えると不良です。
- Total Blocking Time - 読み込み中にスクリプトがページの応答を妨げる時間。200 ミリ秒未満は良好、600 ミリ秒を超えると不良です。
- First Input Delay - 訪問者の最初の操作が遅延する可能性のある最大時間。130 ミリ秒未満は良好、250 ミリ秒を超えると不良です。
Largest Contentful Paint と Cumulative Layout Shift には専用のチェックがあります。Largest Contentful Paint と Layout shifts を参照してください。
重要な理由
これらの測定値は、ファイルサイズのような技術的な数値そのものではなく、ページが表示されるタイミング、ページが埋まっていくタイミング、ページが応答するタイミングなど、訪問者が体験する速度を表します。Web Vitals が遅いと実際の成果に影響します。読み込みに時間がかかるページは訪問者に離脱され、Google は Core Web Vitals を検索順位のシグナルとして使用しています。
概要として、ページが遅く感じられるときはここから始めてください。読み込みのどの側面に問題があるかを示し、個別の速度チェックによって具体的な原因と修正方法を確認できます。
Silktide によるテスト方法
- 速度テスト用に設定されたデバイスの種類、接続速度、テスト場所を使用して、実際のブラウザでページを読み込みます。
- 読み込み中に上記の時間を測定し、それぞれを公開されているしきい値に基づいて評価します。
- それらをページ全体のパフォーマンススコア(0~100)にまとめます。
トラブルシューティング
他のツールと数値が異なります
これらは、速度テスト用に設定されたデバイス、接続速度、場所でページを1回読み込んで測定する、管理されたラボ測定値です。実際の訪問者データ(フィールドの Core Web Vitals レポートなど)に基づくツールは、さまざまなデバイスやネットワークから得たデータを集計するため、どちらも間違っていなくても、両者の結果が異なることがあります。
スキャンごとに結果が変わります
多少の変動は正常です。サーバー、ネットワーク、サードパーティ製スクリプトはすべて変動する可能性があります。1回の測定値ではなく、時間の経過に伴う傾向を確認し、一貫して低い評価を対策すべきサインとして捉えてください。
詳細情報
- ページ速度と Core Web Vitals - サイト全体で Web Vitals 対策の優先順位を決める方法
- Web Vitals(web.dev)
- First Contentful Paint(web.dev)
- Speed Index(Chrome ドキュメント)
- Total Blocking Time(Chrome ドキュメント)
- Layout shifts