ロールマップ
ロールマップは、カスタムタグを、PDF形式で定義されている標準の構造タイプのいずれかに対応付けることで、そのタグが何を意味するのかをPDFリーダーに伝えます。
PDF形式には、用のタグ語彙があらかじめ定められています。見出しを表すH1からH6、段落を表すP、リストを表すL、Table、Figureなどです。一方、作成ツールではSubtitleBlueやProductTableのように、独自のタグ名を作成することも認められています。しかし、リーダーが見たことのない名前は、それだけでは意味を持ちません。ロールマップは、独自に作成された各名前を標準タイプに対応付ける参照表です。そのため、SubtitleBlueは見出しとして読み上げられます。
カスタムタグが安全に機能するのは、ロールマップがそのタグを網羅している場合だけです。対応付けられていないタグがあると、にはラベルだけが伝わり、役割が伝わりません。
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- Tagged PDF Best Practice Guide: Syntax - PDF Associationによる構造タイプとロールマッピングのガイド